記事No | : 428 |
タイトル | : Re^16: 自己Res |
投稿日 | : 2007/12/05(Wed) 00:09:00 |
投稿者 | : イケ <renren@ayu.ne.jp> |
参照先 | : |
本日吸気圧センサーを交換しました。その時タンク内部を点検したら、ところどころに錆があったので念のためフューエルポンプ部のストレーナーを点検したら、大きめの錆カスが吸着していました。
出来るだけパーツクリーナーで清掃して再度組み付け、エンジンをかけたら、ポンプ作動音も小さくなりました。その後の試運転では現象は改善されました。タンクキャップ部からタンク内部を見た状態よりも実際は錆の発生が多くてびっくりしました。・・実は先日、スズキの隼がストレーナーがよく詰まるという話を聞きました。あれもインジェクションなのでもしかしてGSXも同じではと思いましてばらしてみました。まだ本格的にタンク内部を洗浄していないのでこれからやろうと思うのですが、タンクキャップのしまりがあまりよくなかったのでもしかしたら洗車でそこから水が入ったかもしれません。とりあえず満タンにして様子を見ようと思います。みなさんのアドバイスに感謝しています。ありがとうございました。
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