手元のマニュアル(K1)では【C22】「大気圧(AP)センサ」の異常です。
右サイドカバー外したエアクリBOX右側に刺さってるデカイ方の
コネクタが「大気圧(AP)センサ」です。
--- 考えられる原因 ----
・エア通路にごみの詰り。
・赤リード線回路が断線、またはアースにショート。
・黒/茶または緑/黄のリード線回路がアースにショート。
・大気圧センサの故障。
・FIコントロールユニットの故障。
とかK1のマニュアルには書いてあります。K7は未確認です。
参考まで・・・。
ありがとうございます、何とか見れました。
ちなみに
−C22 とでました。
これは何が異常なのでしょうか?
こないだ自覚したことといえば少しかぶり気味なことと、このエラーたまに消えるんですよね・・・
確認は〜K5までですので、仕様変更されてる場合は解りませんm(__)m
3枚目の写真にあるゴムキャップが付いてる6極カプラーでも診断モードに出来ると思います。
方法は某有名NOS仕様GSXオーナーのブログをご参照下さい。
(ただし動作確認済なのはK4,K5のみです)
保証期間内であれば販売店にご相談する事をお奨めします。
総長さんカプラーが発見できません。
左のフレームに一本ボールペン位の太さの配線の束がテールに向かって走ってるんですけど、それを解けば出てくるんですかね?
適当に写真を撮ったのでどの辺か教えてもらえませんか?
ちなみにK7でした。
http://photos.yahoo.co.jp/dai13000214
自分のはエンジンを掛けなくてもイグニッションをオンにするだけでFIランプが点きっぱなし、オドとFIが交互に表示されます。
*FIとオドの交互表示はIGスイッチONで表示、セルモーター回転後に表示、エンジン始動後に表示、またはセル回転中のみ表示する場合があります。
走行時は、走行中に表示する場合とエンジンが停止してから表示する場合が有ります。
↑以上、サービスマニュアル抜粋
IGオンのみとか、エンジン始動後や走行しながら等、エラー表示番号が出るケースは多岐に渡る場合も有りうるので、いろんな方法を試してみては如何でしょう?
(診断モードでの始動や走行は可能です)
カプラー接続ではなく配線をねじ込むだけ等の短絡方法では、当然ですが振動等でのショートには気を付けて下さい。
ありがとうございます、ENOさん、総長さん。
明日から休みなんで昼ごろ早速やってみます、それって言うのはキーの位置はオンでエンジンはかけない状態で行えば○ですか?
> 診断モードのやり方知ってたら教えてください。
> 自分のは400キロ走ったんですがFIランプが点きっぱなしになってしまいました。
> 07年です。
シートカウル左側のシートロックキーシリンダーの裏側あたりに接続されていない2極カプラーがあります。
これを短絡(2極は+−です)させると診断モードに成ります。
(↑〜K5までは動作確認済み)
C00で問題無し=他の表示が出た場合は数字解れば内容教えますよ。
(過去ログでは親切な回答してなかったみたいで・・・機嫌悪かったかな?wwスマソ)
本Q&A掲示板タイトル下のメニューリンクの右から2番目の
[過去ログ]の2ページ目に類似記事があります。
K7が同様か判りませんが参考時は自己責でお願いします。
診断モードのやり方知ってたら教えてください。
自分のは400キロ走ったんですがFIランプが点きっぱなしになってしまいました。
07年です。
経過観察とはいえ、疑わしい原因があってよかったですね。
ストレーナの詰り→燃ポン空回り→音大きい→燃圧上がらず→
ガス欠状態って感じですかね。偶には燃ポン外して点検を
してみないといけませんね。